本年度は、大沼信一理事長が県協会理事長就任の為、江本博勝副理事長が理事長に選出されてスタートした。チーム数は、昨年度比で2チーム減少して7クラス(A・B・少年・町別・壮年・実年・シニア)56チームでスタートした。

 新型コロナウイルス感染不安から、チームの大会参加見合わせが多数発生して寂しい大会運営になっている。

 又、7月・8月は雨天中止が頻発し、事務局の日程調整とチームの協力を得て、大会運営を行っている。

 ソフトボールを取り巻く環境は厳しい面もあるが、ウイズコロナを念頭に、役員・チームが一致団結して、「ソフトボール大会で楽しい一日を過ごす」を実践して行きたい。

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